電波新聞 Data Communicationに執筆 その2

skiuchi2009-07-14

電波新聞に月1で折り込まれるData Communicationの記事の2回目が掲載された。今回の内容は、第1回(5/13)で取り上げた組込みLinuxにおけるいくつかの課題のうち、リアルタイム性とライセンスの課題について説明した。字数は、2500文字程度の記事なので、今回もさわりを紹介した程度の内容になっている。この記事は、全部で3回の連載となっている。次回の掲載は8月半ばの予定。