組込みソフト産業推進会議 第1回シンポジウム
今日は、関西経済連合会 組込みソフト産業推進会議主催の組込みシンポジウムのパネリストとして参加した。
基調講演の電気通信大学の新教授は、初めてお会いしたが、非常に面白いプレゼンテーションを聞くことが出来た。
パネルディスカッションは、IPA門田様がモデレータでありテーマは「厳冬の時代脱却の鍵、人材育成」。
パネリストは、トヨタ自動車、パナソニック、三菱電機のソフトウエア開発関連のマネージメントを行っている方々。大手メーカ3社の皆さんからは、各社の人材教育プログラムなどの紹介があった。各社とも非常に人材育成を重要視しており、大きな投資のもとに人材育成プログラムを構築している様である。
下記のURLに基調講演の新教授と特別講演である東海大学の大原教授のプレゼンテーションがアップされています。